ザネラート

飛ぶ鳥を落とす勢いのZANELLATO(ザネラート)の特徴、魅力と歴史


ZANERATO(ザネラート)の歴史


実はザネラートは1976年、今から約40年前に生まれました。ザネラートはイタリア北部ヴィチェンツァのレザー工房が原点。イタリア北部ヴィチェンツァといえば、1994年、続いて1996年に世界遺産として登録された建築物がいくつもある町です。その美しい建築物(邸宅)に今も人々が住み、伝統を受け継いでいます。ザネラートのバッグはそんな美しい町並みの中にある工房で生まれました。想像しただけで、うっとりしてしまうのは私だけでしょうか(笑)。そのザネラートのレザー工房を立ち上げたのは、ミルコ・ザネラート氏。現在ザネラートのデザイナー兼CEOは、息子のフランコ・ザネラート氏です。

ザネラートのブランドコンセプト、それは「無駄な装飾はそぎ落とし、形と素材、そして使い心地にとことんこだわる」です。シンプルかつ、極上の素材、使い心地も最高。そんなZANELLATO(ザネラート)の魅力と定番モデルをご紹介させてください!!

 

 


POSTINA(ポスティーナ)


1950年代に実際にイタリアのポストマン(郵便局員)が使用していたものが原型という同バッグ。ハンドルがバッグの背面寄りに付いているのも、肩に掛けたままモノの出し入れがしやすく、また形状がフラットなのも肩からズレ落ちにくくするため、という機能を求めた結果が、このデザインなのです。素材や形が美しいこのPOSTINA (ポスティーナ)なら、ポストマンでなくとも、持ちたくなってしまう、機能美が集約した逸品なのです。そんな、ZANELLATO (ザネラート)のPOSTINA (ポスティーナ)は、佇まいからしてリッチで貫禄たっぷり。そして、ベルトは短く、遊びが分かりやすいように肩でさばくこなしがとっても新鮮なのです。

引用

 

”マルカプント”

卓越した職人技によって仕上げられるこちらのバッグ、キズや汚れに強い”マルカプント”という薄く削ぎ落とされたカーフレザーは非常に滑らかなでしっとりとした肌触り。内側にライナーを貼ることによりレザーの伸びを防ぎ、荷物をしっかり入れても型崩れがし難くなっております。

引用

 

”ブランディン”

郵便の消印からインスピレーションをうけてデザインされたものです。郵便配達バッグを元につくられたポスティーナらしい模様と言えます。ブランディンの特長は、リモンタ社に特注で作ってもらった革より軽いワックスキャンバス地を使っていること。バッグの表側はポリウレタンコーティングされていて、汚れや水に強いんです。

引用

引用

 


『カジュアルでいてエレガントなZANELLATOの新定番!』


エレガントで洗練されたバッグ作りを続ける「ZANELLATO(ザネラート)」から、ニューモデルとなる「ADA M(アダ M)」のご紹介です。アイコンとなる「POSTINA(ポスティーナ)」シリーズで確固たる地位を築いた同ブランドの新作として発表されたこちらの2WAYワンショルダー型バック。かつてのイタリアンエアラインのフライトアテンダントへのオマージュとして「ADA」と名づけられたバックは、実用的なサイズ感と高い機能性を意識したレトロかつモダンな表情のバックとなっています。トップとサイドの2ヶ所からメインポケットにアクセスできるZIPスライダーを備え、ハンド、ショルダーの2WAYで使える仕様となっているのもうれしいポイント。タイムレスでコンテンポラリーなスタイルを追求する「ZANELLATO」の新作で、スタイリングに華を添えてみてはいかがでしょうか。

引用

引用

 


大人の男性にピッタリのレザーのデイパック


POSTINA(ポスティーナ)」シリーズでバッグブランドとして確固たるポジションを獲得した「ZANELLATO(ザネラート)」から、エレガントなデイパックをご紹介。伝統的なデザインや作りをモダンに昇華させるのは「ZANELLATO(ザネラート)」の得意とするところ。こちらも入口部分は革紐で開閉するようなクラシカルな作りですが、外側と内側のポケットはi-Padが入るようなサイズになっていたり、上蓋を留めるパーツがカラビナ状になっていたりと使い勝手と見た目をアップデートさせています。ライニングにはマイクロファイバーを使用。微光沢があり、ソフトな質感と触り心地がラグジュアリーなムードを醸し出します。

引用

引用

引用

 


最後に・・・


「イタリアの職人技を駆使した、世界的なバッグを作りたかった。」

と語るのは、CEO兼デザイナーのフランコ・ザネラート氏。1976年に父のミルコ氏が創業したハンドメイド鞄の伝統を受け継ぎ、辣腕をふるうザネラート家の2代目。

「母国イタリアを感じさせつつ普遍的な価値を持ったバッグを。」という彼の想いを形にしたのがポスティーナ。このモデルはご推察の通り、郵便局員が配達用に使っていたバッグをモチーフにしていて、1950年代イタリアの配達鞄をかなり忠実に再現していることから、使い勝手は歴史のお墨付きと言える逸品。

ザネラートには、「機能を考えて作ったものこそが美しい。」という信念があるそう。使い勝手を第一に考えた結果として、鞄のデザインが美しくなったポスティーナは、まさにその信念を象徴するモデル。

装飾的なあしらいを排除し、素材とフォルム、そして使い勝手で勝負し続けるデザインワークはもはや名品の域。そんな普遍的な魅力こそが、ポスティーナが世界中でヒットする最大の所以ではないでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね !をして最新情報をチェック!

関連記事

  1. EYEVAN

    日本が誇る眼鏡”EYEVAN”の魅力に迫る

  2. エッティンガー

    出来る男の必需品。スーツに最も合う”エッティンガー”の財布

  3. cisei

    出来る男の必需品。日本人が手掛けるイタリアメイドのバッグ“CISEI(…

  4. コーネリアンタウラス

    知る人ぞ知るレザーバッグ「コーネリアンタウラス」の魅力とは

  5. シャンボールセリエ

    出来る男の必需品。CHAMBORD SELLIER(シャンボールセリエ…

  6. smythson

    出来る男の必需品。英国御用達“SMYTHSON(スマイソン)”の手帳の…

  7. 【今更聞けない】ネクタイの歴史、巻き方、生地、ディンプル

  8. iwc

    出来る男の必需品。IWCの魅力と特徴、歴史を徹底解説。