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靴下の合わせ方でガラッと変わる着こなし術【メンズコーディネート】

「お洒落は足元から」とはよく言ったもので、勿論この言葉がさすのは靴です。ただ、いくら靴に気を使って、高価な靴や丁寧に磨いていても、合わせるソックスがダサかったら決してお洒落には見えず残念な見え方になってしまいます。そこで、今回はソックスにフォーカスして合わせ方から、オススメのブランドをご紹介したいと思います。

 


✔️Suit Style(スーツスタイル)でソックスを合わせるポイント


「ドレススタイル」(スーツ)を着る時に合わせるソックスは基本的にはスーツの色or靴の色に合わせるのが鉄則です。例えば、ネイビーのスーツに茶靴だったら、ネイビーのソックスか茶のソックス。グレーのスーツに黒靴だったら、グレーのソックスか黒のソックス。のように合わせるのが、一般的で間違いがない合わせ方です。

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写真のように、ビジネスマンであれば、このような同系色の合わせがオススメです。ちなみにスーツスタイルにNGと言われている色が「白」です。白は学生やスポーツのイメージが強く、ビジネスではカジュアル過ぎるというのもありますが、実際に合わせると、お世辞にも格好良いとは言えず、ダサいです…お洒落で取り入れている人はいますが、白は履かない方が無難です。

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例え、グリーンの靴を履いても基本に忠実に色を合わせることで、全体の統一感が出ます。

また、色の合わせともう一つポイントがあり、それは『ソックスの長さ』です。短いソックスで素肌、すね毛が見えるのはだらしなく見え、NGとされます。ふくらはぎ丈の長い靴下の事をHOSE(ホーズ)と言いスーツなどドレスアップ時など足を組んだ時にすね毛を見せない事が紳士のみだしなみの基本とされています。

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スーツスタイルで遊びを入れるなら


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いわゆる普通の梳毛のスーツに派手な柄物ソックスは難易度が高いですが、上記の写真のように色を合わせると収まりが良くなります。また、靴下で遊びを入れる場合は、他をシンプルにしゴチャゴチャさせないのがポイントです。

 


素足履きはあり!?


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結論から言うと、スーツに素足履きはアリです。

勘が良い方はお気付きかもしれませんが、素足履きをする際は、ローファーかモンクシューズを合わせるのがポイントです。流石に、レースアップのドレスシューズでの素足履きはドレスとカジュアルのバランスがちぐはぐになりNGです。素足履きをするならスリップオン。これが鉄則です。

また、これは賛否両論ありますので、ご自身のお好みでして頂きたいのですが、素足履きをする際に、中にソックスをアンクルソックスを履くかどうか。

素足で履くと、「足がベトベトする」「靴の中底が剥がれる」「歩きにくい」等の問題はあるものの、せっかく格好をつけているのに、靴を脱いだ時に見えるインナーソックスは、すべてを台無しにしてしまうような…勿論、インナーソックスの便利さと使いやすさは捨てがたいですが。その昔、吉原の花魁や江戸時代の町人は冬でも素足だったみたいです。足袋なんかを履くのは意気地が無い、野暮とされ、きれいな仕掛けから見える素足に粋や色気を感じたということです。なにか、「素足にローファー」もその「粋」ということに通じる何かがあるのかもしれません。

 


オススメブランド


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SOZZI(ソッツィ)

SOZZIは1912年にイタリアで創業したソックスブランド。イタリアン・クラシックのソックスの代表格のブランドでもあり、ドレスのソックスと言えば、「SOZZI」と名前が挙がるほど有名。 デザインに限らず、履き心地の良さが人気の一つで、厳選された上質な素材を使い、足を沿う綺麗なフィット感が他のブランドと差が出ます。また、イタリア語で”Ritoruno(リトルノ)”と呼ばれる編み方がフィット感が非常に良いといわれる秘密です。

 


最後に…


いかがでしたでしょうか。以外と手を抜きがちなソックスは、合わせ方さえ分かれば、簡単にお洒落に見えやす箇所でもあります。今回はドレススタイルにフォーカス致しましたが、次回は“カジュアル編”で柄物のソックスやデニムやジャケットパンツスタイルに合わせるソックスをご紹介致します。どうぞ、楽しみにお待ち下さい。

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