起業家が好むお洒落なイタリアの革靴ブランド特集

男が一度は憧れる高級革靴。一生物を探すと頭によぎるのはやっぱり数多くの一流靴メーカーを生み出しているイタリアではないでしょうか。色気に溢れるイタリア靴は、履く者に洗練されたイメージを持たせてくれます。そしてなんといってもブランドによって全く違う個性を放つのもイタリアらしい特徴のひとつ。今回は、そんなお洒落なイタリアブランドの革靴を特集します。

renata イタリア 革靴 ブランド

 

SILVANO LATTANZI(シルバノラッタンツィ)


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1971年にイタリア製靴産業の聖地マルケ地方で創業したシルバノ ラッタンツィは、典型的なクラシコイタリアからブリティッシュスタイル、クラシックからモード、カジュアル、スポーツと縦横無尽のデザインの幅を誇る唯一無二のブランドです。皮革の選定から仕上げの艶出しやアンティーク仕上げに至るまでのすべてをハンドメイドで徹底することで、履きやすさと美しさを両立しています。

 

STEFANO BEMER(ステファノベーメル)


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ステファノ ベーメルはもともと靴の修理工をしていた創業者、故ステファノ・ベーメル氏が1988年にイタリア・フィレンツェ創業した新興ブランドです。古き良き靴をその手と目で体験、研究し尽くした同氏は以降、ス・ミズーラ、プレタポルテへとクリエーションの幅を広げていきます。人気の一つに挙げられる上質でクラシカルな雰囲気と卓越した技術が生み出す足入れの良さや、絶妙な履き心地は伝統的なハンドメイドの技術によるもの。また「革の魔術師」異名を持つ多彩な素材使いもその特徴の一つ。他のブランドでは望めない一足をお楽しみいただけます。

 

STEFANO BRANCHINI(ステファノブランキー二)


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ステファノ・ブランキーニ氏は13歳で靴作りを始め、17歳でイタリアのシューズブランド「a.testoni/ア テストーニ」に入社。同ブランドにて要職を経験したのち独立し、自身のブランド「STEFANO BI/ステファノ・ビ」をスタートさせました。この当時製作された堅牢かつ防水性にも優れた製靴法として知られるノルベジェーゼ製法を用いた、コバが張り出した特徴的なスクエアトゥは、今日に至るまでに彼の代名詞となり、気鋭の靴職人として一躍注目を浴びるきっかけの一足となっています。

 

ENZO BONAFE(エンツォボナフェ)


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1963年に自らの名前をブランド名に冠し靴づくりを開始しました。 ボローニャに工房を持ち、高いクオリティと靴づくりに対する真摯な姿勢は老舗の名に相応しいものです。 小さな工房では、グッドイヤー・ア・マーノ製法(を中心に高い技術を駆使した靴づくりを続けています。 一切の妥協を許さず、誠実な手仕事を続けることが「ENZO BONAFE」のポリシーです。 ENZO BONAFEの顧客にはヨーロッパ各国のVIPが名を連ねる他、前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に愛用されていました。

 

SUTOR MANTELLASSI(ストールマンテラッシ)


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ストールマンテラッシは「腕利きの靴修理人」という意味を指すラテン語「SUTOR」をブランド名に冠した紳士靴ブランド。1912年、マンテラッシ家の靴職人であるエットーレ氏とエネア氏によって、フィレンツェの小規模工房からスタートしました。ハンドメイドの高価な靴でしたが高い品質により、次第に海外でもその名が知られていきました。長らくファミリー企業として営まれてきた同ブランドでしたが、2006年ホールディング・イタリアン・ラグジュアリーの傘下に入り、100年近く培われてきた技術マニュアルを継承しつつ、新生マンテラッシとして再スタートすることとなりました。

 

SANTONI(サントーニ)


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サントーニ(SANTONI)はイタリアのシューズブランド。1975年にアンドレア・サントーニが創業しました。ノルべジェーゼやベンティヴェーニャなどの匠製法を操る”リミテッド”ラインを最高峰に、イタリア語で『手作り』を意味する“ファット・ア・マーノ”ラインはハンドソーンやグッドイヤー、ブレーク・ラピッドなどの製法を駆使した多種多様な名靴を輩出。グッドイヤー・アルタッコという独自の製法を持つことでも有名。靴のブランドは一般的に、各ブランドの特徴となるシューズの製法、構造を持つのに対して、サントーニはモデルに合わせて、製法などを変える。技術に幅の広さを持つことが特徴です。

 

F.LLi Giacometti(フラテッリジャコメッティ)


F.LLi Giacometti

フラテッリ・ジャコメッティは、1890年代から続くイタリアのシューズブランドです。フラテッリ・ジャコメッティの工房があるイタリア北部のベネト地方は、農作業や登山に適した靴が求められました。そのため、防寒性、耐久性に優れたノルベジェーゼ製法に代表されるハンドメイドシューズの深い歴史を持っています。伝統的なハンドメイドによる靴メーカーがどんどんイタリア国外に拠点を移していく中で、フラテッリ・ジャコメッティは、この土地に唯一残るシューズメーカーとして、伝統的な製法による靴作りを続けています。

 

MAX VERRE(マックスヴェッレ)


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2001年創業の若いシューブランド。プレミアータの立ち上げに参加し、ボアレブランシェやイヴサンローランなどの靴を手がけ、2006年にはトムフォードの立ち上げに際しデザインディレクターとして迎え入れられた経歴を持つマックス ヴェッレ氏のオリジナルブランドです。今を行く「モードクラシコ」を代表すると行っても過言ではないシューズコレクション。そんなヴェッレ氏のデザインの特徴の一つが”男の色気”を濃厚に感じさせる点。いい意味で男臭いデザインの物が多く魅了的な物ばかりです。

 

BARBANERA(バルバネーラ)


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「靴は決して偽らない」靴はアイデンティティーを示すと共に、現在の自身の現状を変えることが出来る。2011年、BARBANERAの事業はこの理念のもと、二人の男性によてミラノに設立されました。クラシックスタイルをベースにしていますが、古い様式に囚われず、様々なカラー・ファブリックを取り入れヴィンテージスタイルとモダンスタイルが自然にミックスされた時代を超えたコレクションになっています。

 

最後に・・・


イタリア靴はイギリスほど伝統にとらわれず、ある意味で自由に美しい靴が作られているように感じます。革靴は、大切にすれば長く使えて、いつも自分に近い場所にあるものです。人生を共に歩む靴が、その時々の思い出を蘇らせてくれるからこそ、靴はこんなにも我々を魅了するんじゃないでしょうか。
あなたが良い靴に出会えることを祈っています。

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