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第二弾!ビジネスマンにオススメのコスパ抜群のドレスシャツ!

第一回の記事では、「メーカーズシャツ鎌倉」をご紹介致しましたが、早速お召しになった方はいらっしゃいますでしょうか?少し間隔が空いてしまったのですが、本日の第二弾も、私が普段から愛用しているコスパ抜群のドレスシャツをご紹介させて頂きます。

 


CAMICIANISTA(カミチャニスタ)


CAMICIANISTAとは…

リデアカンパニー(STRASBURGOやKITON、CRUCIANI、EDWARD GREEN、LARDINIを展開しているアパレル会社)が運営するシャツブランド。

CAMICIANISTAは、イタリア語の「CAMICIA(カミーチャ=シャツの意)」から生まれた造語であり、「シャツを愛する人、シャツが似合う人」という意味が込められています。

既製シャツの最高峰とも言われている「FRAY(フライ)」やナポリシャツの名品「BARBA(バルバ)」などをシルエットやディティール、そして仕立ての技術を参考に作られているシャツ。このようなイタリア高級シャツの技法が取り入れられるのも、FRAYやBARBAのエージェント(日本輸入代理店)を務めているリデアカンパニーだからこそ。

また、フィレンツェのシャツ職人「レオナルド・ブジェッリ氏」にテクニカルディレクターとして、協力をして頂いています。

レオナルド・ブジェッリとは…

写真引用元

レディースシャツづくりをしていた母親と、サルト(仕立て屋)であった祖父に影響を受け、1990年よりシャツのディレクターとしてキャリアをスタート。1994年に自身の名前「LEONARDO BUGELLI」で工房を開き、伝統的で精巧な手法と時代に合わせたトレンド、エレガントさを追求し、イタリアのみならず日本でも高い評価を得ています。

 


CAMICIANISTAの拘り


①袖を見頃に後付け縫製

一般的な安いシャツは、袖の付け根から袖口まで続く縫い目と身頃脇の縫い目とが、脇下で一直線になっています。この縫製だと、袖と身頃が突っ張って一緒に動いてしまい、腕の上げ下げが窮屈になります。コチラ⇩

写真引用元

一方、CAMICIANISTAは、この脇下の縫い目がずれています。これは袖を後付けしている証であり、ずらしている事により、可動域が広がり、動きやすいシャツになります。

写真引用元

 

②釦は“本白蝶貝”を使用

写真引用元

こちらは第一回の「鎌倉シャツ」でもご紹介した貝釦です。貝釦にも種類がいくつかあり、高瀬貝、黒蝶貝、茶蝶貝などある中で、最も希少で高価と言われている、真珠の母貝となる“本白蝶貝”を使用。上品な白さと艶が共存する本白蝶貝は、シャツそのものを美しく引き立てるのはもちろん、ちらりと覗いたとき装いのクラス感が別格です。

 

③裾にはガセット

写真引用元

ガセットとは…補強布の意味で、上の写真のよう身頃の前身頃と後ろ身頃を縫い合わせている脇の裾部分につけられた、五角形の布片のこと。これは、「BARBA」のシャツにも見られる作り。

写真引用元

縫製技術力が向上した今では、脇裾の糸がほつれるのを心配する必要はありませんが、ガゼットをつける事によりCAMICIANISTAは伝統に敬意を払い技術を継承する証を示しています。

CAMICIANISTAの特徴の動画はコチラ⇩

 


愛用品


写真引用元

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鎌倉シャツ同様、白シャツは勿論の事、CAMICIANISTAではストライプなどの柄物などをチョイスする事が多いです。なぜかと言われると、明確な答えはないのですが、どこかイタリアの艶っぽさを感じるのでしょうか。笑

○万円するようなシャツでは、トライできないけど、この価格帯なら挑戦してみようかな。と思える事が多々あります。普段買わないような柄を、あえてチョイスするのも面白いのではないでしょうか。

 


最後に…


いかがでしたでしょうか。前回の鎌倉シャツ同様、低価格で展開していながら、拘り満載の作りです。シャツは、皆様が思ってる以上にコーディネートで重要な箇所です。選ぶシャツ次第で、全身が安っぽく見えてしまったり、お洒落に見えなくなる等、コーディネートが台無しになってしまいます。第一回、第二回でご紹介した「鎌倉シャツ」と「CAMICIANISTA」でしたら、コストパフォーマンスも良く、お気に召して頂けるはず。試した事がない方は、まずは1着試してみてはどうでしょう。

写真引用元

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