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GRENFELL(グレンフェル)


GRENFELL(グレンフェル)の歴史


GRENFELL(グレンフェル)は、1890年フェイソン・スウェイト氏と息子のウォルター氏によって設立されたアウターブランド。ブランド名は、イギリスの著名な探検家であり、カナダのラブラドル地方に病院を設立し、帆船「ストラスコナ号」に乗って巡回診察を行なうなど、地域医療に多大な貢献を果たした医師でもあるグレンフェル卿の名に由来する。そんな彼が極寒地への探検に求めたのが、「防水・防風機能を備えながらも湿気は外に逃がし、かつ軽量な素材を」だった。この話を聞いたスウェイト氏が研究を重ね見事に生み出したのが、「グレンフェル・クロス」という生地だった。同生地を使用したコートは、熟練の職人が最細の綿糸を使い、1インチ四方600本以上織り込んで作られ、優れた防水・暴風・対磨耗を実現した。すると、数多くの冒険家や飛行士などに愛され、過酷な場所でその真価を発揮。第二次世界大戦、太平洋大西洋横断、エベレスト登頂など歴史的現場に立ち会い、寒さを始めとする様々なアクシデントの中、生命の危険に身を晒さざるをえなかった1930年代の飛行先駆者達の多くは、グレンフェル・クロスを使った飛行服を身につけた。

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GRENFELL(グレンフェル)の特徴


“洗練されたモダンスタイリッシュなサイズ感”

 

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防風性・防水性に優れ、耐久性が非常に高いグレンフェルのコート。それだけ聞くと、機能的要素を取り入れ過ぎてしまって、ファッション性に欠けてしまうのではないかと思われがちですが、そんな事はありません。軽量化された軽い着心地に加えて、トレンチコートやダッフルコートも元々着丈が長めに設定されている為、エレガントな印象になります。ショルダーまわりやウエストラインなどゆとりはあるがダボっと見せない、計算され尽くしたシルエットが絶妙なのです。

 

“英国王室御用達(ロイヤル・ワラント)”

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GRENFELL(グレンフェル)は、英国王室関係者が愛用していることでも知られ、現在エリザベス女王のロイヤル・ワラントを授かっているブランドでもあります。

ロイヤル・ワラント…世界各国の王室に対し、高品質な商品を提供できる証として、選ばれたブランドにしか授けられない称号。5年毎に認定ブランドを精査・更新するため、一度認定されても5年後には脱落することもある。現在、英国ではELIZABETH(エリザベス)女王、EDINBURGH(エディンバラ)公、CHARLES(チャールズ)皇太子の3人がロイヤルワラントを認定でき、紋章がそれぞれ異なります。

 


GRENFELL(グレンフェル)のオススメアイテム


“EST”

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GRENFELLといえば”EST”。ダッフルコートといえば“EST”。と認知されているぐらいGRENFELLの定番で名品。バスト、ウエスト、アームホールなど全体的に細身で現代的にアップデートされています。ダッフルコートは子供っぽくも見えやすいアイテムですが、着丈を長くする事で大人の雰囲気に仕上がっています。ダッフルコートは重い印象もあるかと思いますが、こちらはウールにナイロンを混合する事で、軽い着心地を味わう事が出来ます。

 

“Kensington2”

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英国の気品漂うトラディショナルなトレンチコートは、グレンフェルの大定番“KENSINGTON”。打ち込みのしっかりとしたコットンギャバジンを使用する事で、撥水力と防風性や防塵性を兼ね備えた作りになっています。チンストラップ・エポレット・ベルトなどの伝統的な要素を保ち、細身の美しく優雅なシルエット。大人が着るトレンチコートにふさわしい一着です。

 

“FARRINGDON”

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GRENFELLのステンカラーコート“FARRINGDON”。シンプルな作り上に引き立つ、高密度の艶感のあるコットン素材は長く愛用する事で自分の味に変化するでしょう。ステンカラーコート特有の縦長のAラインが綺麗に表れ、ジャケットの上からでもボディーラインを美しく見せてくれます。

 

 

“KILBURN”

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上記でもご紹介したFARRINGDON同様のステンカラーコート。FARRINGDONにはないベルトをプラスする事で、今っぽい雰囲気を表現しています。ドレススタイルのコーディネートだけでなく、デニムやスニーカーといったカジュアルアイテムとも相性抜群です。

 

“MAYFAIR”

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今旬なアイテムでもある「タイロッケンコート」。トレンチコートに比べるとミリタリー要素も多くプラスされ、より男心を擽るコートではないでしょうか。勿論、防風性・防水性に優れ、耐久性が非常に高いコットン100%素材「グレンフェルクロス」を使用しており、ベルトの締め方次第で様々な表情をもたらせてくれる万能なアイテム。

 


GRENFELL(グレンフェル)の取扱店舗


VULCANIZE London(ヴァルカナイズ・ロンドン)

BARNEYSNEWYORK(バーニーズニューヨーク)

BEAMS(ビームス)

BRSHOP(ビーアールショップ)

ESTNATION(エストネーション)

Cinqessentiel(サンクエッセンシャル)

SHIPS(シップス)

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)

ring(リング)

etc…

買い付けはシーズンによって異なる場合がございます。

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