Borsalino(ボルサリーノ)

 


Borsalino(ボルサリーノ)の歴史


”Borsalino(ボルサリーノ)の歴史”

ジュゼッペ・ボルサリーノは1834年にイタリア北部のアレッサンドリア近郊で生まれた。パリで修行した後、アレッサンドリアに戻り23歳で創業し、自らの名を冠した帽子メーカーを立ち上げる。現在もアレッサンドリアに本社を置き、創業150年の歴史と伝統を持ち、優れた品質とデザインは世界中から高い支持を得ている。ジュゼッペは1870年代になると、イギリスで発展した産業革命の長所に気づき、新型の機械を導入して生産性を高める工夫をした。その後はジェノバにも工場を建設してシルクハットの製造を始める。1880年にはベローナで輸出用帽子の製造に取り掛かり、1890年には年間75万個の帽子を製造。

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1900年にパリ・グランプリを受賞し、ボルサリーノ製品の素晴らしさが公式に認知される。この年、創設者のジュゼッペ・ボルサリーノが死去するが、息子のテレジオ・ボルサリーノが後を継ぎ、1910年にブリュッセル・グランプリ、翌年にはトリノ・グランプリ、その後もパリ・コロニアル展で賞を獲得するなど、デザインと品質の良さが高い評価を受ける。テレジオは父親の成功を更に発展させ、年間200万個の帽子を製造し、海外にも進出するようになった。その名は世界中で知られるようになり、ロイヤルフアミリーも顧客に加えるようになって、ボルサリーノの名は帽子の代名詞のようになっていった。

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1944年、戦争により閉鎖されていた工場は、戦後すぐに再開され、工場は孫のテレジオ・ウェスリに引き継がれた。その後の1992年に、企業家ガッロ・モンティコーネ一族に経営が引き継がれ、世界のマーケットを視野に入れた展開が加速される。1998年にニューヨークにボルサリーノ・アメリカを設立し、北米やメキシコ、それにカリブ・エリアの販売事業を促進。この年の11月には日本及び極東エリアにおけるボルサリーノ製品の販売、ライセンス商品の製造販売の独占契約をオーロラと締結。2005年にはミラノ・コレクションにてトータルウェアー・コレクションを発表し、ミラノに旗艦店を開設。翌年には帽子の歴史を誇るに相応しい帽子博物館を開設。2007年にはオーロラ本社内にボルサリーノ・ジャパンを設立した。

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”最高の材料と最高の技術”

「最高の材料と、最高の技術で仕上げた優れた品を、最高の状態で売る」これがボルサリーノの経営理念である。2007年、紳士の帽子の代名詞でもあるボルサリーノが、日本法人であるボルサリーノ・ジャパン設立と、創業150年を迎えたのを機に、イタリア本社から首脳陣が来日し、ホテル・ニューオータニで祝賀パーティを開いた。日本と極東エリアにおけるマーケットでの更なる躍進と、ブランド・ポリシーを改めて周知させるためだ。また、これを記念して3つの限定モデルが発売された。ウサギの毛を使ったフェルト帽「ジュセッペ」、パナマ帽「テレジオ」、それにハンチング「Dorse」である。Dorseの素材はウール100%で、フワッとした肌触りが心地良い。被ったときのシワ感も絶妙で、ハンチングの割にはサイドにかなりボリューム感を持たせており、キャスケット寄りの形となっている。

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ボルサリーノと云えば真っ先に思い浮かぶのが、フェルトの中折れ帽やパナマ帽であるが、こうしたハンチングを始め、レディースまで豊富なラインナップを揃えている。ボルサリーノ・ジャパンでは、イタリアで造られたボルサリーノ・ブランド製品の輸入販売。同ブランドの国内メーカーによる、ライセンス製品事業の統括を行っている。ソフト帽は本国製造の製品が主流になっており、野球帽やベレー帽などは国内メーカーのライセンス製品が多くなっている。全国大手百貨店や、有名専門店にて販売されている。

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Borsalino(ボルサリーノ)の魅力


その歴史の長さをつい忘れてしまうような、新しさの中にも長く製造され続けてきた安定感を兼ね備えており、流行り廃りのない、しかし目を引くようなキラリと光るボルサリーノの凛としたプレミアマインドが特徴といえます。年齢やファッションを問わずに気軽に着用でき、またその人のトレードマークとしての存在感もきちんとあるところにボルサリーノの最大の魅力があるといっても過言ではありません。世界中の著名人もボルサリーノの帽子を愛用しており、最近ではジョニーデップのトレードマークとしても注目されています。シンプルでもおしゃれに、どんなスタイルにもなじむのに存在感を消し過ぎることも強調しすぎることもない、程よい主張がたいへん心地よいものです。

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スーツスタイルにもカジュアルな格好にも合い、ひとつ持っているだけで日々のファッションのスパイスになることから、創業当時から今も変わらずユーザーに愛され続けています。歴史の深さという最大のメリットを残しながら斬新さも忘れていないところにみえる「ボルサリーノ・マジック」その日のファッションや気分にあわせて着替えるもよし、お気に入りのひとつを着回すもよし。あなたのワードローブに、ボルサリーノをぜひ用意してみてください。長い歴史の中に存在する斬新さが、あなたの毎日のコーディネートのポイントとして光を放ってくれることでしょう。

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Borsalino(ボルサリーノ)のオススメモデル


”フェルトハット”

ボルサリーノの帽子が欲しいと思っている人、ボルサリーノの帽子を贈り物にしようか迷っている人、ともかく「初めてのボルサリーノ」なら絶対にフェルトハットがおすすめです。日本では中折れ帽とも呼ばれるソフトハットは、通称ボルサリーノ帽とも呼ばれているほどであり、ボルサリーノのフェルトハットこそが、中折れ帽の王様といっても過言ではありません。

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”パナマハット”

夏らしいスタイルで人気のパナマ帽子、日本ではライセンス商品として中央帽子株式会社が日本製ボルサリーノを企画販売していますが、ライセンス商品としての販売を禁止されているのが「フェルトハットとパナマハット」。つまり「ボルサリーノの帽子」としてブランドが最も力を注いでいる種類の一つであり、ボルサリーノのフェルトハットを持っているなら、次に買うのはパナマ帽が良いでしょう。ちなみに女性からはフェルトハットよりパナマ帽の方が人気です。

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”ハンチング”

本社の場合は3万円前後ですが、日本製のボルサリーノであれば1万円を切る価格で手に入るため人気が高く、特に日本製ボルサリーノのハンチングはブランド志向な人から人気を獲得しています。ハンチングだけでなくキャスケットやニュースボーイキャップなどのデザインも展開しており、カジュアルライクに使用したり女性からの注目度も高めです。

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Borsalino(ボルサリーノ)の選び方


ボルサリーノの帽子は頭の実寸サイズよりも、0.5cmから1.0cmほど大き目の帽子を選ぶのがポイントです、実際に試着できる場合は指が1〜2本程度入るくらいがジャストサイズです。購入して大きすぎた場合は、ボルサリーノの帽子には専用の調節テープが付属しているため、帽子の内側にあるスベリをめくってテープを貼り付けながら調節しましょう。ボルサリーノの帽子は全て職人の手作りによって仕上げられているため、帽子によってはサイズの個体差が生じています、実寸サイズよりも0.5cmほど小さい場合もあるため、ちょっと大き目を選ぶことがおすすめです。

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Borsalino(ボルサリーノ)の取扱店


【直営店】

東京大丸店

〒100-6701 東京都千代田区丸の内1丁目9−1
03-6895-2368

 

三越銀座店

〒104-8212 東京都中央区銀座4丁目6−16
03-3562-1111

 

横浜高島屋店

〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6−31
045-534-8280

 

又、バーニーズニューヨークやエストネーション、ビームスなどのセレクトショップでも取扱があります。定期的にポップアップイベントなども行なっており、トレンドの帽子や流行の雰囲気等はそちらに行っていただくと分かりやすいかと思います。

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